雨漏り補修
外壁/屋根の塗装・補修
雨漏り補修

- 雨漏りの原因と事前調査の重要性
- 屋根材の経年劣化、外壁のヒビやシーリングの劣化、排水管の詰まりなどによって雨漏りが発生します。厄介な事に、雨漏りが確認された箇所と、雨漏りの原因となっている箇所が離れている事もあります。
目視で大雑把な現地調査をしてしまうと原因が特定しきれずに、再発して雨漏り箇所が広がってしまったり、修繕費用が増えていってしまいます。そのため、工事前の現地調査で原因となっている箇所を確実に突き止める必要があります。
セイリョウの雨漏り補修
セイリョウでは散水調査などを実施し、しっかりと原因を特定してから工事に着手しますのでご安心ください。
また、高所や狭い場所でもロープアクセス等を使用し修理を行います。
タイル修繕、外壁塗装
タイル張り替え、外壁塗装を依頼する時期
タイル張り替えも、外壁塗装も約10年を目安に張り替えや塗り替えが推奨されています。
- チョーキング (外壁に白い粉が付着している状態)
- タイルや外壁のヒビや浮き
- シーリング材のヒビや劣化
このような状態になっていたら、早めに工事会社に依頼した方が良いでしょう。

- 塗装方法
- 塗装方法は、ローラー塗装、機械による吹付塗装、刷毛塗装があります。
塗料の飛散防止や塗りやすさからローラー塗装が主流ですが、どの方法でも、塗りムラをなくしたり、均等の厚さで塗るためには技術力と経験が必要です。見た目の仕上がりだけでなく、耐久性にもかかわってきますので、セイリョウの熟練の職人たちが施工を担当いたします。
屋上防水・屋根補修

- 屋根補修を依頼する時期
- 屋根の場合も外壁と同様、10年が目安とされています。そのため、屋根補修と外壁塗装を同時にご依頼いただくことが多いです。一度で工事が完了できるためコストを抑えることができます。屋根が破損していても見えにくく、気が付かない場合も多いので、8年~10年を目安に専門業者に点検を依頼することをおすすめします。

屋根補修

屋根塗装